メンタル面と考え方

体重が減りにくくなるのは、体の防衛本能の表れ

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ダイエットもある程度進んでいくと、どんなに食事制限しても、どんなに運動しても体重は全く変化しなくなる時期が来ます。

それは、停滞期といって避けては通れない道です。

では、なぜ、体重に変化がなくなってしまうのでしょうか?

昨今の日本人の食糧事情は、かなり裕福で、飢餓とは孤立無援と言っても良いです。

好きなものを、好きなときに食べられる。そんな飽食の時代ですよね。


でも、そんな飽食の時代になったのはつい最近のことです。

昔は、口にする食料が全く無い時がほとんどでした。


そのため、人間(含めて動物全般的に)は飢餓に出来るだけ適応するように出来ています。

食料が摂取できなくなると、飢餓をいち早く察知し、出来るだけ消費エネルギーを少なくするようにします。

それが停滞期です。


人間の環境への適応能力を、ホメオスタシスと呼びます。

ダイエットの停滞期は、ホメオスタシスが働いているために起こります。


食事量を減らしてダイエットを行うと、身体が飢餓状態と判断してホメオスタシスが働き始めます。


ホメオスタシスの特徴は、「食べ物から取り込むエネルギーの吸収率を上げる。」、「身体が消費するエネルギーを減らす」、2つの働きがあります。


ホメオスタシスのが働く期間は、約1ヶ月間です。

停滞期に入ってから1ヶ月間は、どんなことをしてもこのホメオスタシスの関係で体重が減りません。

この時期には、無理にダイエットを進めずに、リバウンドしないように注意しましょう。


たった1ヶ月の辛抱です。この期間を乗り越えれば、また段々と体重が減っていくようになりますよ。

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2006年04月16日 22:34

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