ダイエットの種類辞典
低インシュリンダイエット
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肥満の元となるのは、脂肪細胞が大きくなるからです。
その原因になるのが、インシュリンというホルモン。
低インシュリンダイエットは、インシュリンの分泌を抑えて、脂肪細胞が増大することを抑えるダイエットです。
低インシュリンダイエットの方法は?
インシュリンの分泌は、血糖値の急上昇によって分泌されます。
そこで、血糖値が上がりにくい食品を食べることで、血糖値を緩やかに上昇させます。
低インシュリンダイエットは、血糖値が上がりにくい血糖値が上がりにくい食品をバランスよく取ることで行うダイエットです。
バランスの比率は、炭水化物6、たんぱく質2、脂肪2の割合です。
ここで、炭水化物を極端に落としたり、脂肪をほとんど取らなかったりというコトをしてはいけません。
バランスを崩すと、栄養が偏ってしまうし、基礎代謝が下がってしまう原因になるからです。
食べても良い食品と、食べてはいけない食品に見極めは、GI値(グリセミック・インデックス値)で大まかに分けておきます。
GI値とは、食品を取った時の血糖値の変化を、ブドウ糖を摂取した時の値を100として数値化したものです。
数字が小さいほど、血糖値が上がりにくいので、進んで摂取する食品というコトになります。
オススメなのは、主食を玄米にすることです。
白米のGI値が、81に対して、玄米は55と結構低く、玄米は栄養素が多いのでオススメです。
麺類で、うどんを多く食べる人は、そばに変えるのも良いですね。
また、食物繊維を組み合わせて食べると、血糖値の上昇が緩やかになるので、食物繊維も多く食べるようにしてください。
低インシュリンダイエットの効果は?
バランスの良い食事を取るので、健康を害したり、無理して痩せるというコトが無いので、健康的に痩せることが出来ます。
また、血糖値が高い人にはオススメですね。
血糖値の上昇を抑えるので、糖尿病などを予防する働きがあるみたいです。
低インシュリンダイエットの欠点は?
GI値の低い食品群を覚えるのが面倒なことです。
たぶん、沢山覚えておくのはムリなので、自分がよく食べる食品のGI値を調べて、GI値の高いものは変えていく形にすればいいと思います。
最初の取っ掛かりとしては、
白米→玄米、うどん→ソバ、食パン→ライ麦パン
と主食を変えてみるのが良いのではないでしょうか?
葉野菜、キノコ類は、GI値が低いのでこれらを中心に食べるようにすればおおむねOKな気がします。
GI値の多い食品を覚えるところで、ストレス溜め込んでも仕方ないので(^^;
2006年05月13日 10:00